
「生理痛があるのは普通」
「生理前はイライラして当たり前」
「眠いし、だるいけど、生理だから仕方ない」
これまで、そんなふうに我慢してきませんでしたか?
もちろん、生理周期によって身体や心に変化が起こることは自然なことです。
でも、
「つらいのが当たり前」ではありません。
特に40代になると、
・生理前のイライラが強くなった
・眠気やだるさが増えた
・頭痛やむくみが気になる
・生理痛が以前より重くなった
・気分が落ち込みやすくなった
など、これまでとは違う変化を感じることがあります。
ここで大切なのは、
「症状をなくさなきゃ」
と頑張ることではなく、
「私の身体で、何が起きているんだろう?」
と知ること。
生理は、女性の身体の状態を知るひとつのバロメーターでもあります。
だから、次の生理が来たときには、
「いつから調子が変わった?」
「生理前にどんな症状が出る?」
「生理が始まるとどう変わる?」
そんなことを少し観察してみてください。
身体の声に気づくことも、フェミニンケアの大切な一歩です。
そして、症状が強い場合や、以前とは明らかに違う変化がある場合は、「年齢のせい」と決めつけず、婦人科など医療機関に相談することも大切です。
次は、
「40代から、女性の身体には何が起きているの?」
についてお話しします。



